白浮きしない日焼け止めの選び方・塗り方



日焼け止めの多くには、紫外線散乱剤が含まれています。


これは光を跳ね返して紫外線を防ぐものですが、
光の加減によっては顔だけ白浮きすることがありますね。


では、白浮きしないためにはどうすれば良いでしょうか?
日焼け止めの選び方や塗り方を詳しく見ていきましょう。



① 伸びが良い日焼け止めを選ぶ


質感が柔らかく、良く伸びる日焼け止めを選びましょう。
これなら、日焼け止めの白さが下地になりくすみ対策ができます。

伸びが良ければフェイスラインや首筋、デコルテにも塗れ、
白浮き対策ができます。




② 部分的に塗る


日焼け止めは、Tゾーンや頬骨など顔の高い部分だけ塗ります。

これならハイライト効果で顔が立体的に見え、
メイクが美しく仕上がります。

ファンデはUVタイプを使うと顔全体を紫外線から守れます。



③ ファンデは1トーン下げる


日焼け止めは化粧下地を兼ねたものを選びましょう。
また、ファンデーションはいつもより1トーン暗くします。

首の色と自然につながるようフェイスラインを自然にぼかせば、
上手に白浮きが防げます。




最近の日焼け止めは、以前より白浮きしにくくなっています。
選び方に苦労することもほとんどないので、
塗り方を工夫していくと良いですね。




■ 日焼け止めでシミ対策を効果的にするには?



日焼け止めは、ただ塗っていれば良いわけではありません。


顔の中で日焼けしやすい部分を重点的に、
しかも2~3時間置きに塗り直す必要があるのです。



ちょっと面倒ですが、
日焼け止めでシミ対策を効果的にする方法を見ていきましょう。



まず、顔のなかでシミができやすい部分といえば主に頬です。


頬のシミを防ぐには日焼け止めを一度顔全体に塗り、
さらに頬だけ重ね塗りすると良いでしょう。



この時使いやすいのは、
やはり伸びが良い化粧下地を兼ねた日焼け止めです。


1つで2役あればファンデを塗ってもヨレにくくなり、
汗や皮脂によるメイク崩れも防げますね。



また、徹底的にシミ対策をするなら、
日焼け止めのSPF数値よりも塗り直しを重視しましょう。



塗り直すには一度ベースメイクを全て落とす必要がありますが、
場合によっては頬だけでもOK。


だいたい紫外線の多い10時から15時あたりは、
2~3時間に1度塗り直します。



汗や皮脂で流れ落ちたままでは、
日焼け止め本来の効果が期待できないので注意しましょう。



このように日焼け止めは、
使い方によっては非常に優れた紫外線対策ができます。


後々シミができて後悔するくらいなら、
さっそく今から日焼け止めで対策していきたいですね。

日焼け止め SPFの意味とは?効果は?



夏になると大活躍なのが日焼け止め。
シミから肌を守るためには欠かせませんよね。


ですが、選ぶときにちょっと迷うのがその表示です。
SPF20や30などがありますが、一体何のことなのでしょう?


では、そのSPFの意味や期待できる効果について、
詳しく見ていきましょう。




まずSPF(サン プロテクション ファクター)の意味ですが、
これは、紫外線防御指数のこと
です。


そしてSPFの後にくる数字が大きくなればなるほど、
その効果の持続が期待できる
ことになります。


基準は素肌でおよそ20分間。
それを日焼けが始まるまで何倍に伸ばせるかを目安にしています。


例えば、SPF30の日焼け止めなら、20分×30=600分。
およそ10時間までは日焼けを抑えられることになりますね。



ちょっとわかりにくいですが、
数値が高ければそれだけ長時間肌を守れると思って良いでしょう。



ですが、あくまでもその効果は目安であって、
日焼け止めが汗や皮脂で流れた場合は塗り直す必要があります。


アウトドアで長時間過ごす時はSPF30を、
家にいる時や短時間の外出ならSPF15~20が理想的です。


中にはSPF50などもありますが、
1日の日照時間を考えたらSPF30で十分でしょう。




■ 日焼け止めを効果的に使うには?



日焼け止めは、一般的にSPF20くらいが人気があります。
これなら20分×20=400分、
およそ6時間ほど日焼け開始まで時間稼ぎができますね。


それでは、日焼け止めを効果的に使う方法を見ていきましょう。



① 朝のスキンケアに日焼け止め!


朝のスキンケアが一通り終わったらスグに日焼け止めを塗ります。

ポイントはしっかり塗ること。
薄ーく伸ばしては本当の効果が得られない場合があります。


※ 敏感肌の人はSPF15くらいから始めましょう。



② ファンデーションは薄く!


日焼け止めを塗った後にファンデを塗るとヨレやすくなります。
そのため、パウダリータイプを抑える程度に塗ると良いでしょう。

また、ファンデもUVタイプにすれば、薄塗りでも安心です。


※ 大きめのフェイスブラシを使うとムラなくキレイに塗れます。



③ 汗をかいたら塗り直す!


日焼け止めもファンデと一緒で、汗や皮脂で取れてしまいます。
そのため、2~3時間置きに塗り直す必要があります。


※ 無理な場合はお昼に1回でも良いので塗り直しましょう。



このように、日焼け止めは塗り方次第でより効果的に使えます。
ちょっと面倒にも思えますが、
シミができることを考えたらしっかり対策していきたいですね。

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